本当に避けたいことですが、やはり、オーナーの留守宅に出入りするという仕事柄、また、生き物相手の仕事ゆえに、起こり得る様々なトラブル。
シッター仲間からも、いろいろ嫌な話を聞きますが、常に「もしものこと」が起こった事態を想定しておけば、なんとか未然に回避できるものです。
例えば「家の物がなくなった」などといった場合、オーナーのいない時に伺って帰宅前に家を出ることが多いので、つまりは全くの擦れ違い。
こういった勘違いが起こる可能性は結構あります。
普段からお互いの信頼関係をしっかり築いておきましょう。
「こんなに高いとは知らなかった」「料金に見合わない」など、金銭面や条件に関しての誤解は深刻なトラブルになりやすいので注意。
シッター側は、相手が納得するまで説明をしっかりすること。
細かな取り決めに関してもきちんと確認する。
最も避けたいことですが、世話した直後(もしくは世話中に)、ペットが怪我をした、逃げ出した、容態が急変した…など。
少なくとも、最寄かかかりつけの獣医さんをオーナーに確認しておく必要があります。
あと、何かあった場合にはすぐ連絡が取れるように、緊急の連絡先を聞いておくこと。
偶然だとしても、プロとしての責任は全うしなくてはなりません。
何事も、起こってしまった後での信頼の修復は困難です。
できるだけ未然に防ぐことができるよう、細心の注意と緊張感を持って業務に就きましょう。