ペットの世話を請け負い、毎日新しいことにぶつかって、難しい問題もいろいろとあるけれど、それを全て差し引いても私にとってペットシッターほど魅力的な職業は他にありません!
私事ではありますが、毎日いろんな種類のペットに出会って世話をしているうちに、何だかペットを見る目が変わってきました。
小さい頃から実家で犬や猫、金魚、小鳥など様々なペットを飼って来て、動物に触れ合う機会は割と多い方だったと思うのですが、それでも、いつも漫然と接していたので、特にペットの存在意義についてなんて考えたこともありませんでした。
でも、限られた種類だけでなく、いろんなオーナーさんの様々なペットたちに触れ合ううちに、個々の命の重さについて、考えるようになりました。
すごく大きな犬も、小さな金魚も、猫も、亀も、ウサギも、ハムスターも。
様々な姿をしていて、大きさも食べ物もばらばらですが不思議なことに「みんな健気に生きているんだ」ということを深く実感し始めたのです。
とても当然のことながら、同じ重さの命を「大きな動物」、「小さな動物」、「人間」も同じように一生懸命守っていることに、すごく感動を覚えました。
そして、初めてその一つ一つの命の重さを、人間と同等のものだと感じるようになりました。
それで今は「一期一会」の信念で動物たちに誠心誠意、向き合ってお世話するようにしています。
最初は少し怯えていたペットが甘えてくれたり、自分の手から食べ物を受け取ってくれる喜びは言葉が通じない分、人間同士の信頼関係が築ける瞬間にも増して、嬉しいものです。
また、心から喜んで、感謝してくれるオーナーさんの言葉や、リピート依頼も励みになります。
世の中に、直接「ありがとう」と喜んで貰える職業が、どれだけあるでしょう?何だか、得した気分にもなれます。
とにかく、そんなこんなで今は本当に充実していて、思い切って転職して本当に良かったと満足しています。
仕事とはいえ、日々すごく濃い勉強をさせていただいている感じです。
新しい動物に出会うと、どきどきしますしね。
本当に動物が大好きで、ペットシッターに興味のある方にはおすすめの職業です!
女性なら、結婚後や子供が生まれてからも、自分の時間に合わせて仕事を続けられるのも大きな魅力ですよね。