ペットシッターはどんな資格を取ればできるの?という質問をよく耳にしますが、必要不可欠な国家資格、というのは特に存在しません。
仕事を始めるにあたってまず必要となるのが、各自治体での「動物取扱業」の登録申請です。
また、申請を行ったからといって、簡単にペットシッターになれるわけではありません。
実際に動物たちの命を預かる仕事です。
知識や経験を持たずに安易な考えで始めると、重大なトラブルを招く恐れもあります。
仕事を依頼する側であるオーナー(飼い主)の方々の信頼を得るためにも、一定の知識と研修を修めた証明となる認定資格を取得しておくことが大切です。
ペットシッターの養成講座やスクールなどで取得できる民間資格の中には、法的には何の効力も持たないものが含まれます。
何らかの形で専門的な知識を学んでおくことは必要ですが、せっかく学費と時間を費やすのなら、将来本当に役立つ資格を取得できる場を選ぶことをおすすめします。
必要とされる認定資格は代表的なものとして以下の5つがあります。
ちなみに、私自身は(1)のペットシッター士の資格をシッターの先輩に勧められて取得しましたが、さらに幅広い知識とキャリアを身につけたいと思い、(3)の公認訓練士の取得に向けて勉強中です。
将来、独立を目指されている方なら、認定資格の有無はそのまま業者の信頼にも繋がりますから、少なくとも一つは取得しておきたいものですね。